ふるさとオーナーニュース


わんこもち大会

2012-02-07
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 岩手県一関市の大町商店街で、「わんこそば」ならぬ「全国わんこもち大会」が、5日、開かれました。 同市では、冠婚葬祭で餅を食べる風習があることから、地元のまちづくりグループが餅文化の発信のためにと2008年にこの大会を始めたそうです。 「しょうゆ」「あんこ」「ずんだ」を絡めた各直径3センチほどの餅3種類を5分間
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棚田オーナー好評

2012-02-06
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 栃木県茂木町の棚田オーナー制度は、約十年前から始まりましたが、リピーターが増えており、例年七、八割をリピーターが占めるそうです。また、県外からの参加者もいます。 オーナーになると、地元農家の指導を受けながら、田植えや収穫など一連の農作業が体験できます。 また、それ以外にも、タケノコの収穫やホタルの観察会などの季
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いぶりんピック

2012-02-03
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 秋田県横手市特産の「いぶりがっこ」の出来栄えを競う第6回「いぶりんピック」と発酵食文化を全国に発信する「発酵フォーラムin横手」が2月2日に行われました。 いぶりんピックは、伝統のクラシカル部門と創作のフリースタイル部門で競われました。 これまでに、初代いぶりんピックの優勝者の製法に工夫を加えた「金樽(だる)
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ふぐ祭り

2012-02-02
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 福岡県北九州市、門司港のレトロ中央広場で、2月5日、同地区の観光推進と活性化を目的に近隣の飲食店などで組織された「門司港グルメ会」の主催で「門司港レトロふぐ祭り」が開催されます。 同イベントは今年で4回目を迎えます。「とらふぐのさばき」実演や「ふぐ鍋&アンコウ鍋の食べくらべ」などが楽しめます。 同会の松瀬さん
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ジビエウイーク

2012-02-01
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 和歌山県内の48の飲食店などで、2月14日から、農作物に深刻な被害をもたらすイノシシなどの害獣を使って地場産料理などを提供するイベント「ジビエウイーク」を開催されます。 県畜産課はジビエ料理に対する県民の理解を得ることと需要拡大を図り、ジビエ料理が今後の観光資源となるよう期待しています。 県内では農作物の鳥獣害
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太巻きの早食い競争

2012-01-31
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 節分が近づくと耳にするのが恵方巻の話題。恵方巻のニュースを見ていたら、「かんぴょう祭りで太巻き早食い競争」という記事を見つけました。 栃木県の県干瓢商業協同組合が28日、宇都宮市江野町で「栃木のかんぴょう祭り2012」を開きました。 かんぴょう料理の試食コーナーなどを設け、大勢の家族連れがかんぴょう料理を楽しん
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桜島大根コンテスト

2012-01-30
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 鹿児島県特産の桜島大根の重さや見栄えを競う「第12回世界一桜島大根コンテスト」が29日に開かれました。 県内外から44点が出品され、鹿児島市の農業大野カズ子さんが歴代最軽量の16.5キロで優勝しました。 コンテストでは、重さに加え、ハート形が理想とされる形や葉の付き具合、胴回りの長さなどを審査して総合評価をする
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大根干し

2012-01-27
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 宮崎県では、県内の平野部を中心に、漬物用の大根を干す作業が追い込みを迎えています。高鍋町上江の小原光郎さん(55)の畑では、長さ150メートル、高さ5メートルほどもある竹製の11段の棚に、2本ずつ葉を結び合わせてつるしています。 ずらっと並べて干された大根は、冬の風物詩だそうです。 (記事はこちら。朝日新聞より
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空飛ぶ玉ネギ?

2012-01-26
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 宮崎県JA延岡(延岡市)の超極早生ブランド「空飛ぶ新玉ネギ」の収穫が25日、市内で始まりました。収穫は2月初旬にピークを迎えます。 「空飛ぶ新玉ネギ」という名前には、「消費者に少しでも早く届けたい」との農家の思いがこめられているといいます。柔らかく辛みが少ないため、水にさらさず生で食べられるのが特徴とのこと。
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ぎょっとするおいしさ

2012-01-24
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 鳥取県の県産業技術センターと米子市の海産物卸売会社「丸綜(まるそう)」による農商工連携での、境港産のクロマグロを使った魚醤(ぎょしょう)の商品化が決まりました。 関係者が20日、新商品PRのため県庁を訪れると、平井伸治知事は「マグロのうまみ成分がたっぷりで、ぎょっとするぐらいおいしい」と太鼓判を押したそうです。
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