ふるさとオーナーニュース
ドンコ
2012-02-29
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 北海道函館市の戸井漁港などで水揚げされる冬の味覚・ドンコ(エゾイソアイナメ)を地元でもっと消費してもらおうと、関係者がPR活動を展開しています。 来月には市内の学校給食に登場し、レストランなどでも扱いを始めるそうです。2月24日に開かれた水産関係者向けの試食会では、上々の評判だったとか。 ドンコは、白身のおい 江戸前ハマグリ最盛期
2012-02-28
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 3月3日のひな祭りに向け、千葉県木更津市各地の漁場で、江戸前ハマグリの水揚げが最盛期を迎えています。 今年のハマグリは去年より一回り大きいサイズが多く、実入りも良好です。 ひな祭りの定番のちらしずしに添えられる吸い物にハマグリが使われるため、この時期が最大の需要期で、ひな祭り需要だけで約17トンを水揚げする予定 朝堀りタケノコ
2012-02-27
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 京都府山城地域特産のタケノコの収穫が京都府京田辺市の竹林で始まっています。 同市松井の堀口孝さん(64)の竹林では、2月中旬から収穫が始まっています。寒い北風を防ぐよう竹林の北側斜面が高くなっており、例年他の場所に比べ2~3週間早く収穫できるそうです。 堀口さんによると、今年は肥料も行き届いて豊作になりそう、 広島産カキ1万個
2012-02-24
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 東京の築地場外市場が昨年から展開する復興支援土曜市「緑のマルシェ」で、2月25日、広島産カキ1万個を網焼きするチャリティーイベント「第1回瀬戸内ひろしまカキ祭 in TOKYO」が開催されます。 広島県瀬戸内ひろしまかき祭実行委員会の主催で、広島県が策定した瀬戸内の地域経済活性化を目指す「瀬戸内 海の道構想」の 新酒披露会
2012-02-23
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 秋田県潟上市昭和豊川で里山保全や八郎湖の再生に取り組んでいる「草木谷を守る会」が、19日、五城目町の福禄寿酒造で、同会が生産した酒米で造った純米吟醸酒「草木谷」の新酒披露会を開催しました。 同会は2009年から酒米「秋田酒こまち」を生産しており、地域住民や学生らとともに田植えから収穫まで行っています。昨年は、大 春を呼ぶシロウオ漁
2012-02-22
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 山口県萩市の松本川で、早春を彩るシロウオの四つ手網漁が始まりました。 21日は朝から4,5隻のシロウオ漁船が出漁しましたが、まだ水温が低く、各船とも漁獲量はわずかでしたが、シロウオ漁は4月上旬まで続きます。 3月4日には、萩市椿東の県漁協萩地方卸売市場で「萩・しろ魚まつり」が開かれるそうです。 (記事はこちら 食べられるアンズの種
2012-02-21
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 全国有数のあんずの産地である長野県千曲市の森食品工業と県工業技術総合センターは、人体に有害な物質を含む杏仁(アンズの種)を原形のままナッツのように食べられる技術を開発しました。 長野県は全国有数のアンズの産地で、関係者は「新たな特産品に」と期待を膨らませているそうです。 アンズのジャムやゼリーなどを製造する森 人気のクレソン
2012-02-20
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 秋田県大仙市と仙北市の7人の農家による「秋田クレソン研究会」が生産するクレソンの新品種「クレ美人」が人気を集めており、昨年8月に販売を始め、注文に生産が追い付かないほどだそうです。 「クレ美人」は、ピリッとした辛さの中に甘みがあり、葉数が多く茎が太いのが特徴です。クレソンは薬用植物で栄養価も高く、女性からの指示 フキノトウ
2012-02-17
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 岡山県津山市小田中の丘陵地で、春を告げる山菜のフキノトウが顔を出し始めました。 氷点下の朝が続き、冷え込みは厳しいそうですが、いくつかのフキノトウが顔を出し、春の息吹を感じさせているとのこと。 寒い日が続いたため、例年より10日ほど遅れて見かけるようになったということです。 (記事はこちら。msn産経ニュース 「白い恋人」が道産小麦「きたほなみ」100%に
2012-02-16
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 「白い恋人」で有名な石屋製菓が、「白い恋人」に使う小麦粉を道産小麦「きたほなみ」100%に切り替えました。 これまでは北米産の薄力粉と道産の中力粉を混ぜて使っていたそうですが、素材の産出地域にこだわる消費者の増加、穀物需給に関する国際価格の変動リスク、原料輸出における二酸化炭素排出量の削減などを背景に、2009