ふるさとオーナーニュース
七草がゆ
2011-12-27
ふるさとオーナーNETの清水流美です。今日はこのような記事を見つけました。1月7日に健康を願って食べる「七草がゆ」の食材の出荷準備が26日、香川県土庄町の小豆島農園で始まりました。29日から1月4日まで出荷され、連日30~50人の従業員が正月返上で出荷作業にあたります。セリ、ナズナなどを1パック5人前の「小豆島の春の七草」としてJA香川県を通じて出荷します。(記事はこちら。msn産経ニュースより) オーナー制度で復興支援
2011-12-26
ふるさとオーナーNETの清水流美です。今日はこのような記事を見つけました。一般社団法人「東日本大震災被災地支援の会」はJAみやぎ亘理と協力し、東日本大震災で被災した宮城県のイチゴ農家を応援するための「苺農家復興支援オーナー制度」を始めました。1口1万円を支援すると、3年以内に復興した農家から県産の高級大粒イチゴ「もういっこ」24粒入りが化粧箱に入って届きます。「もういっこ」はすっきりした甘さの1粒 カボチャでお風呂
2011-12-22
ふるさとオーナーNETの清水流美です。今日はこのような記事を見つけました。富山県入善町の休耕田で巨大カボチャの栽培に取り組んでいる「あらせ野どでカボチャ友の会」は18日、入善町舟見の温泉浴場「黒部川明日温泉元湯バーデン明日」にカボチャで作った湯船を用意し、ユズを浮かべた風呂に入って来年の豊作と健康を願いました。同会は10年前から巨大カボチャの栽培に取り組み、地域の活性化に役立てています。冬至カボチ 晩白柚
2011-12-21
ふるさとオーナーNETの清水流美です。今日はこのような記事を見つけました。22日の冬至を前に20日、山口県下松市平田のくだまつ健康パークの大浴場に世界一大きなかんきつ類「晩白柚(ばんぺいゆ)」が10個ずつ浮かべられました。23日まで開催しています。晩白柚はポリネシアやマレーシア原産。同パークは「ゆずよりもずっと大きく、たくさん元気になってほしい」との思いを込め、熊本県八代市から取り寄せ2008年か 越前水仙棚田オーナー
2011-12-20
ふるさとオーナーNETの清水流美です。今日はこのような記事を見つけました。福井県越前町梨子ケ平の越前水仙棚田のオーナーが18日、一斉収穫作業を行いました。今年は上々の生育で、甘い香りがする水仙をたくさん刈り取りました。栽培農家の高齢化が進む中、棚田保全と越前水仙のPRを目的に、同区が2001年からオーナー制度を始めた。日本海が見下ろせる棚田いっぱいに水仙が咲き誇っています。今年は例年より開花が早か 塩麹
2011-12-19
ふるさとオーナーNETの清水流美です。今日はこのような記事を見つけました。麹を原料とした調味料「塩麹(しおこうじ)」を料理に使う愛好者が増えています。香川県内でもブームの兆しがみられ、書店にはレシピ本のコーナーが設けられ、飲食店のメニューにも登場するなどしています。塩麹は麹と塩、水を混ぜ、10日間ほど発酵させて作ります。塩代わりに利用でき、麹の甘さで口当たりもまろやか。酵素の働きで素材本来のおいし 米粉
2011-12-16
ふるさとオーナーNETの清水流美です。今日はこのような記事を見つけました。新潟県の今年度の米粉用米の県内生産量は前年度比1.5倍の1万4384トンとなり、初めて1万トンの大台を突破しました。米粉商品を扱う県内食品業者が増えたことに加え、米粉を使ったケーキなど新レシピの開発で家庭への普及が進んだことが増加の要因となりました。新潟県では米粉関連のイベントを開催など、県産品の全国シェアを高めるための活動 仏手柑
2011-12-15
ふるさとオーナーNETの清水流美です。今日はこのような記事を見つけました。和歌山県紀南地方で、ユニークな形が特徴のかんきつ類、仏手柑(ぶしゅかん)が収穫シーズンを迎え、独特の甘い香りを周囲に漂わせています。インド原産で、形が仏の手に似ていることから仏手柑と名付けられたとされています。生食には向かず、甘露煮にしたり、新年の生け花などに珍重されたりしています。(記事はこちら。紀伊民報より)形も、香りも 当たり年のワイン
2011-12-14
ふるさとオーナーNETの清水流美です。今日はこのような記事を見つけました。岩の原葡萄園(新潟県上越市)は10日、最高品質のブドウが収穫できた年だけ生産する赤ワイン「善兵衛 2009」を7年ぶりに発売しました。ブドウが色づく8月中旬から10月までの気象条件に恵まれた09年産は、2000年代最高品質のブドウが収穫できた当たり年といい、酸をしっかり残した凝縮感ある味わいが特徴。坂田敏社長は「毎年問い合わ 柿のようなチーズ
2011-12-13
ふるさとオーナーNETの清水流美です。今日はこのような記事を見つけました。広島県三次市三良坂町のチーズ専門店「三良坂フロマージュ」がヤギの乳を原料に作った柿の形のチーズが、全国の乳製品生産業者対象のナチュラルチーズコンテスト(中央酪農会議主催)で4位相当の審査員特別賞を受けました。食用の赤カビを使って柿色に仕上げてあり、実物の柿のへたを載せ、柿の葉で包んであるそうです。和菓子のような見た目や芳醇な