わんこもち大会
2012-02-07
ふるさとオーナーNETの清水流美です。
今日はこのような記事を見つけました。
岩手県一関市の大町商店街で、「わんこそば」ならぬ「全国わんこもち大会」が、5日、開かれました。
同市では、冠婚葬祭で餅を食べる風習があることから、地元のまちづくりグループが餅文化の発信のためにと2008年にこの大会を始めたそうです。
「しょうゆ」「あんこ」「ずんだ」を絡めた各直径3センチほどの餅3種類を5分間でいくつ食べられるか競います。
2人一組の団体戦の優勝者は99個、女性個人戦の優勝者は27個を食べたそうです。
(記事はこちら。毎日jpより)
直径約3センチと少し小さ目とはいえ、おそばと比べたら食べるのに時間がかかるお餅を5分間で27個とは、すごいですね。