ふるさとオーナーニュース
おいしい野菜の見分け方
2013-01-28
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日は、おすすめ本のご紹介です。 タイトルは「野菜を見分けるコツ百科」http://tinyurl.com/6wlwp8x スーパーや八百屋さんで野菜を買うとき、同じものが並んでいるけど、どれが良くてどれがイマイチなのか、甘いのはどれ?辛くないのはどれ?と迷ってしまうことがあります。 この本は、野菜の見た目から、新鮮かどうか、甘いかどうか、辛 枕木?
2013-01-21
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日は、ユニークなオーナー制度を見つけちゃいましたので、ご紹介します! タイトルに書いてしまっていますが…… 「枕木オーナー制度」 信楽高原鉄道です。 知らなかったのですが、信楽高原鐵道の営業区間、信楽~貴生川間の14.7KMで、23476本の枕木が敷かれているのですって!! 安全な運行のために、これらのメンテナンスや交換にも膨 リンゴの摘果作業
2012-05-18
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 西日本最大のリンゴの産地として知られる山口市阿東徳佐地区のリンゴ園で、りんごの果実に養分を集中させるために不必要な果実を取る「摘果作業」がピークを迎えています。 松村りんご園では、約1.4ヘクタールに約30種類350本以上のリンゴの木を栽培しており、作業員の人たちが、不要なリンゴの果実を選別しながらはさみを使っ 地元の食材使ったスイーツ教室
2012-05-17
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 岐阜市が旬の地元産の食材を使ってスイーツを作る教室「ぎふ旬の食 地産池消スイーツ教室」が人気を集めています。 本年度の第一回目の教室が16日に開かれ、岐阜市産のイチゴをメーンの食材に使い、クレープでイチゴとスポンジを包む「苺のミルクレープ」を作りました。 この教室は、市が地元農産物のPRと消費拡大を目的に200 ピーマン収穫体験
2012-05-16
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 鹿児島県南さつま市では、同地が品質の高いピーマンの生産地であることを市民に知ってもらおうと、12日、同市加世田高橋でピーマンもぎ取り体験が行われました。 親子ら約60人が参加し、子どもたちは高さ約2メートルに生い茂った枝から、緑色や赤色のピーマンを次々と収穫していました。 (記事はこちら。南日本新聞より) 子 キヌサヤ 品質上々
2012-05-14
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 徳島県吉野川中流域で、キヌサヤの出荷が最盛期を迎えています。 吉野川市川島町桑村のJA麻植郡川島支所では、約40戸が収穫した10センチほどのキヌサヤを2キロずつ箱詰め、主に関西方面に出荷。例年並みの2キロ1800円で取引されます。 今年は冬場と春先の低温で生育が遅れ、出荷量は例年より少なくなっているそうですが、 ハーブを特産品に
2012-05-11
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 兵庫県三木市でハーブの特産品化を目指し、「三木市ハーブ産業推進協議会」が設立されました。 同市別所町西這田の農家による営農振興組合と、市内の住民らでつくる加工グループ「ハーブ工房みきヴェルデ」の40人で構成されています。 生産、加工、販売を一手に担う「6次産業化」し、遊休地の活用や農業の担い手不足解消にもつなげる 大麦酵母で日本酒
2012-05-10
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 富山県立大工学部の尾仲宏康准教授と成政酒造(南砺市舘・福光、山田和子社長)が共同開発した純米酒「尾仲 大学の酒 富山県立大酵母」が11日から500本限定で発売されます。 なんと、この純米酒は、大麦酵母を用いた全国でも珍しい日本酒で、特有の香りや後味が楽しめるそうです。 尾仲准教授によると「口に含むと華やかな香 マンゴーの収穫
2012-05-09
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 夏を代表する高級フルーツ、マンゴーの収穫が熊本県天草市二浦町の山下農園で始まりました。真っ赤に熟したソフトボール大の実が、ハウス内で甘い香りを漂わせています。 同農園では、6月末までに約4トン、1万5千個の収穫を見込んでいます。1キロ3500円から1万円で通信販売するほか、東京の市場などに出荷します。 マンゴ タケノコ出荷量、前年比増
2012-05-08
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 京都府の乙訓地域の特産品であるタケノコの出荷が今シーズンは好調で、向日、長岡京両市と京都市西京区大原野を合わせた出荷量は前年比1・2倍で推移しています。 昨年秋の雨量が平年より多かったことが生育に好影響を与え、豊作につながったとのこと。また、昨年が不作だったため、親竹が余力を十分に残していたことも大きな要因だとの