仏手柑
2011-12-15
ふるさとオーナーNETの清水流美です。
今日はこのような記事を見つけました。
和歌山県紀南地方で、ユニークな形が特徴のかんきつ類、仏手柑(ぶしゅかん)が収穫シーズンを迎え、独特の甘い香りを周囲に漂わせています。
インド原産で、形が仏の手に似ていることから仏手柑と名付けられたとされています。生食には向かず、甘露煮にしたり、新年の生け花などに珍重されたりしています。
(記事はこちら。紀伊民報より)
形も、香りも、名前も独特な仏手柑。記事のページで写真を見ることができますが、確かに独特の形をしています。
独特の甘い香りというのは、いったいどんな香りなんでしょうか。
気になります。