10月, 2011年
冬野菜の苗付けと種まき
2011-10-21
みわ・ダッシュ村の清水流美です。今、農場では冬野菜の苗付けや種まきが進んでいます。まずはネギ。お野菜は通常、畦を立てたところに苗付けしますが、ネギの場合は、写真にあるように畦間に苗付けします。そして成長に従い、左右の畦から土を寄せていきます。そうすると、土の中にあるネギは色がつきませんから、白ネギになるのです。そしてネギ畑の隣では、研修生の岩切くんがもくもくと、大根や聖護院大根、赤白蕪など、冬野菜 大銀杏
2011-10-21
みわ・ダッシュ村、広報・IT担当の清水流美です。みわ・ダッシュ村のすぐ近くのお寺にある大いちょうの木、毎年たくさんの銀杏が実ります。昨年は私も銀杏を拾いに行きました。その大いちょうの木、今年はどのような感じだろうと見にいったところ、まだ木は青く実りの時期までは少しありそうでしたが、例年より豊作の様子でした。ぷっくりとした果実をつけています。楽しみです。
芋
2011-10-21
みわ・ダッシュ村、広報・IT担当の清水流美です。芋の収穫シーズンがやってきました!みわ・ダッシュ村では今年は、くりこがね、紅あずま、なると金時の3種類を育てています。くりこがねは、みわ・ダッシュ村でははじめてです。収穫を目前に控え、今日はくりこがねのチェックです。芋を傷つけないように、そろーりと周りの土をのけると…丸々と太った芋が顔を出しました。芋の苗を垂直に植えると、数は少なくても 赤いキウイ
2011-10-21
ふるさとオーナーNETの清水流美です。こういう話題を見つけました。果実の中心部分が赤い、「レインボーレッド」という珍しいキウイフルーツがあるそうです。静岡生まれのこの「レインボーレッド」は、カット面の美しさに加え、メロンのような甘さも魅力で、国内外で人気が高まっています。キウイ特有の苦みや酸っぱさが苦手な人にも食べやすくなっているようです。人気の高まりにつれ、生産農家の数も増えてきているそうです。 おでんを食べよう月間
2011-10-20
ふるさとオーナーNETの清水流美です。このような記事を見つけ、おでんが食べたくなってしまいました。石川県白山市では、地元産の大根の地元での知名度アップを図り、地産池消を促進するために、収穫がピークを迎える10月を「おでんを食べよう月間」と認定し、さまざまな形で認知度アップに力を入れているそうです。砂地で生産されるため、色や形がきれいでみずみずしいのが特徴で、煮物だけでなく、サラダにして食べてもおい 【プレスリリース】今こそ『お茶と禅』。静寂の禅寺にて。
2011-10-20
今こそ『お茶と禅』。静寂の禅寺にて。お茶の大学・講座『お茶と禅』~茶産地の禅寺がキャンパスに。【概要】国際茶園協会(http://teafarms.org/ 0774-78-2911代表:松本靖治)が運営する「お茶の大学・http://chadai.net/」 は、茶産地・京都和束の禅寺「大智寺」にて、講座『お茶と禅』を開催する。会場は京都和束でも最も山深い地域に建つ大智寺・本堂(築:江戸時代)。 【お茶大】お茶の大学 開校式&第一回記念講座・お茶まみれ体験
2011-10-19
お茶の大学。2011年10月15日、ついに開校しました。⇒お茶の大学ホームページ・誰でも何歳からでもお茶のすべてが学べる。・固定的な校舎をもたず、お茶のある場所すべてがキャンパス。・誰でも先生にも生徒にもなれる。という思想の下、・入試ナシ・入学金ゼロ・卒業しないのがいい生徒という仕組みで運営される、お茶の大学。開校式の講義資料(PDF版)記念すべき第一回の講座は「お茶まみれ体験」。内容は 機内販売で第1位!
2011-10-19
ふるさとオーナーNETの清水流美です。こんな記事を見つけました。島根県益田市美都町産のユズを使って県内で開発された「ゆずサイダー」が、全日空の機内で販売される飲料で9月の月間売り上げ1位になったそうですが、なんと、同月に採用されていきなりの快挙で、採用前の年間販売数以上を“空の上の1カ月”で売り切ったそうです。このサイダーは、同市の美都町特産観光協会と第三セクターの「エイト キャベツの抱え取り
2011-10-18
ふるさとオーナーNETの清水流美です。楽しそうな記事を見つけました。群馬県前橋市で、「嬬恋キャベツの抱え取り」というイベントが行われ、約500人が挑戦しました。人の手を借りず自分で積んで抱えてしていかないといけないそうですが、最高記録は20個で女性の方が達成したそうです。(記事はこちら。高崎前橋経済新聞より)どうやら、抱えることができた分は持ち帰ることができたそうですが、20個ももらってしまうと、 お米の蒸しケーキ
2011-10-17
ふるさとオーナーNETの清水流美です。このような記事を見つけました。広島県の広島文化学園短大の学生さんが、広島県産米の良さをアピールするために、米粉を使った蒸しケーキを開発しました。トマトや紫いもなど4種類の蒸しケーキを開発し、そのケーキをサッカーのJ1サンフレッチェ広島の森崎浩選手が試食しました。「おいしい。腹持ちがよく、甘すぎないので健康によさそう」と好評を得たようです。10月22日にJ1サン