ふるさとオーナーニュース
さくらんぼ種飛ばし大会
2012-05-07
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 仙台市の勾当台公園で、5月6日、「さくらんぼ種飛ばし仙台グランプリ2012」が開催されました。昨年は、東日本大震災の影響で中止となっており、2年ぶりの開催となりました。復興への願いも込めて、家族連れなどが元気に飛距離を競いました。 「佐藤錦」発祥地であり、サクランボ生産量日本一の山形県東根市を広くアピールする目 棚田で田植え始まる
2012-05-02
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 農林水産省「日本の棚田百選」の一つ、岡山県美咲町大垪和(おおはが)西地区で田植えが始まりました。 標高約400メートルの丘陵に、大小約850枚の棚田約42ヘクタールがすり鉢状に広がっています。そのうち約1ヘクタールで「あきたこまち」などを有機栽培する農業北山昇さん(74)は、29日から田植えの作業を始めました。 今日は八十八夜―新茶の収穫
2012-05-01
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 茶摘みに最も良いとされる「八十八夜」(5月1日)に合わせ、佐賀県嬉野市で「うれしの茶」の一番茶収穫が最盛期を迎えています。 今年は天候に恵まれて新芽の生育が良好で、生産者は「味や香り、水色の三拍子そろった近年にない上出来」と手ごたえを感じています。 一番茶の収穫は連休明けまでがピークだそうです。 (記事はこちら 葉ワサビの収穫
2012-04-27
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 佐賀県唐津市七山では、特産の葉ワサビが収穫の最盛期を迎えています。 七山では、30年あまり前から冬の農閑期を使って葉ワサビを栽培するようになったといい、きれいな山水が生き生きとした葉ワサビをはぐくんでいます。 「さっとゆでれば、ピリッと辛い風味も逃げない」とのこと。 収穫は、気温があまり上がらず虫の影響がない 赤カブの酢漬け
2012-04-26
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 青森県平川市東部の山あいにある切明地区の農家の女性たちが、同地区の畑で冬を越した赤カブの加工品「春まち赤カブの酢漬け」を3~5月の季節限定で販売しています。 標高が高い同地区で冬を越した赤カブには甘みがあり、パリッとした歯触りが特徴となっています。 同地区で生産される高原野菜の製造・販売を手掛ける農家女性のグ 40年ぶりに実を結んだイチゴ
2012-04-25
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 神戸生まれのイチゴ「神戸1号」が、約40年ぶりに実をつけました。 神戸1号は、1960年に開発された品種で一時は露地栽培のイチゴとして広く出荷されていましたが、天候の影響を受けにくいハウス栽培が次第に広まると、ほかの品種にとってかわられ、72年ごろには栽培されなくなったそうです。 昨年3月に、神戸市北区大沢町 復活「のだ塩」、人気
2012-04-24
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 津波で被災しましたが、岩手県野田村に再建した工房で2月に製造を再開した「のだ塩」が人気を呼んでいます。 再建にあたり製塩の燃料がボイラーからまきに変わり、試行錯誤が続いたこともあって、再開当初、生産量は1日平均約12キロに限られていましたが、現在では約20キロに向上しています。 店舗では個数制限を設けて販売し 桜島の灰干しブリ
2012-04-23
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 桜島の火山灰を活用した灰干しブリの「ぶり大将」が、鹿児島県垂水市牛根麓の道の駅たるみずにお目見えしました。 開発に携わったNPO法人食育研究会らく楽料理教室の梛木春幸理事長(41)によると、灰干しは全国的に広まっているが、県内では初の試みとのこと。 「ぶり大将」には、桜島の火山灰とシラスをブレンドし、約300度 きんかんグルメフェスタ
2012-04-20
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 和歌山県の南紀金環日食実行委員会は、5月21日に観測できる金環食にあわせ、5月13日に、和歌山県串本町串本の町文化センターで、町特産のキンカンを使った菓子やデザートなどを試食できる「きんかんグルメフェスタ」を開きます。 同時に、和歌山県大学宇宙教育研究所の吉住千亜紀特任助教による講演会も開かれ、講演会では金環食 タケノコ丸焼き
2012-04-19
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 群馬県甘楽町小幡の甘楽ふるさと館が、5月3,4日に同館体験広場で開催する「たけのこ大名焼き」を味わうイベントの参加者を募集しています。 「たけのこ大名焼き」とは、江戸時代に野宿の空腹を満たすために武士が竹やぶの枯葉で丸焼きにしたタケノコを食べたところ、たいそうおいしかったため、そのタケノコを殿様に献上したことか