ふるさとオーナーニュース


レンコン焼酎

2012-03-15
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 大阪市門真市では、特産のレンコンを使って市民らが焼酎造りに取り組んでいます。農民や市民らが泥まみれになりながら収穫した約300キロのレンコンを使った焼酎「蓮(はちす)の宴(あかり)」が10月には出来上がる予定です。 味は、米焼酎に似たすっきり味だそうです。 この焼酎は、同市の地域通貨「蓮(れん)」の流通をすすめ
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田植え始まる

2012-03-14
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 全国有数の超早場米の産地として知られる宮崎県県南地区で早期水稲の田植えが始まり、春の来訪を告げています。 収穫は7月中旬すぎになる見込みとのこと。 (記事はこちら。宮崎日日新聞より) まだまだ寒い日も多くあるので、田植えと言われると驚いてしまいますが、それでも春が近づいている感じがしてうれしいですね。 &
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ハトムギ生産日本一

2012-03-13
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 富山県内のハトムギ生産量が本年度、初めて全国一になりました。 ハトムギ茶など関連商品の好調な売れ行きを追い風に栽培面積が増加、栽培技術も向上し、安定した収量を確保できるようになったそうです。 ハトムギは水田での転作に適しており、全国17道県で栽培されています。健康食品として注目されていることから、農家の収入アッ
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かぼすヒラメ

2012-03-12
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 大分県大分市豊海の大分市公設地方卸売市場で10日、大分県のブランド「かぼすヒラメ」PRのための試食会が開かれました。 「かぼすヒラメ」は、カボスの果汁を加えた餌で育てた養殖ヒラメで、肝の臭みが抑えられるなどの特徴があります。 試食会では、刺し身にして500人分がふるまわれました。「くせがなくて、子どもでも食べ
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あおもり食産業支援サイト

2012-03-09
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 青森県は、インターネット上で生産者と加工・販売業者をつなぐ「あおもり食産支援サイト」を開設しました。 「マッチング掲示板」を利用し、ほしい食材やほしい技術・販路の情報交換をすることで、商品開発をよりスムーズにすることが狙いです。 これまでに県の仲介で、イカメンチバーガー(わさおバーガー)やひめます塩焼・くん製風味
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「野囲い」文旦

2012-03-08
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 「土佐文旦」発祥の地の高知県土佐市で、「野囲い」という方法で熟成させた文旦の出荷が最盛期を迎えています。 「野囲い」とは、地面を掘り、そこに収穫した文旦をポリエチレンシートでくるんでわらをかけて、2か月ほど熟成させる方法で、酸味が薄れて甘くまろやかな味になるそうです。 (記事はこちら。朝日新聞より) どんな
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菜の花収穫

2012-03-07
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 京都府亀岡市千歳町毘沙門で、菜の花の収穫が最盛期を迎えています。 毘沙門営農組合が約1ヘクタールの畑で栽培しているもので、昨年12月に早摘み品種の収穫に取りかかり、最も遅く摘む種類の収穫を3月から始めたそうです。 一部は黄色の花が咲き始めていますが、開花すると商品価値が落ちるため、組合員が急ピッチで収穫を続けて
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棚田で菜の花ハイク

2012-03-06
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 棚田では全国で初めて2008年7月に国の重要文化財景観に選定された佐賀県唐津市相知町の「蕨野(わらびの)の棚田」で、31日に、恒例の「第11回菜の花ハイクと屋台村」が開かれます。 咲き誇る菜の花を楽しみながら歩いたあとは、棚田米おにぎりを試食でき、会場に設けられた屋台村で地元の食文化を楽しむこともできます。
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春ねぎ

2012-03-05
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 鳥取県西部産の白ネギのブランド「春ねぎ」が2日、米子市のJA鳥取西部弓浜特産事業所から初出荷されました。 「春ねぎ」は秋冬物より軟らかいのが特徴で、記録的な豪雪で生育が遅れた昨年より2週間早い出荷となりました。 初出荷式では、「白ねぎ音頭」を披露したり、白ネギにちなんだキャラクターの着ぐるみも参加して、出荷第1
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雪室保存

2012-03-02
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 新潟県南魚沼地域振興局は、雪国観光圏の農業者や食品加工業者らを対象に、1日から先着順で雪室を活用した地域食材の付加価値向上実験への参加者募集を始めました。 同振興局の冷房用雪室で、コンテナに入れた農産物や加工食品などを1~2度の気温の中で10月31日まで保存でき、農産物や商品などの品質を向上させることができるか
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