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キヌサヤ 品質上々
2012-05-14
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 徳島県吉野川中流域で、キヌサヤの出荷が最盛期を迎えています。 吉野川市川島町桑村のJA麻植郡川島支所では、約40戸が収穫した10センチほどのキヌサヤを2キロずつ箱詰め、主に関西方面に出荷。例年並みの2キロ1800円で取引されます。 今年は冬場と春先の低温で生育が遅れ、出荷量は例年より少なくなっているそうですが、 おぶぶの茶そばが食べられるお店「和埜和」オープン!
2012-05-11
和歌山・紀ノ川にオープン『和埜和』 リニューアルした「おぶぶの茶そば」を食べに行こう! おぶぶの抹茶を使った「宇治抹茶そば」がさらに香り豊かで美味しくなりました! 今回の茶そばは茶畑オーナー様でもある自然な料理人あだちひろみさんに監修して頂きました! ▼生まれ変わったおぶぶの茶そばについてはコチラ 石臼挽き宇治抹茶そばホームページ そしてそして、明日2012.5.12(土)には あだ ハーブを特産品に
2012-05-11
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 兵庫県三木市でハーブの特産品化を目指し、「三木市ハーブ産業推進協議会」が設立されました。 同市別所町西這田の農家による営農振興組合と、市内の住民らでつくる加工グループ「ハーブ工房みきヴェルデ」の40人で構成されています。 生産、加工、販売を一手に担う「6次産業化」し、遊休地の活用や農業の担い手不足解消にもつなげる 大麦酵母で日本酒
2012-05-10
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 富山県立大工学部の尾仲宏康准教授と成政酒造(南砺市舘・福光、山田和子社長)が共同開発した純米酒「尾仲 大学の酒 富山県立大酵母」が11日から500本限定で発売されます。 なんと、この純米酒は、大麦酵母を用いた全国でも珍しい日本酒で、特有の香りや後味が楽しめるそうです。 尾仲准教授によると「口に含むと華やかな香 鴨ひな 到着
2012-05-09
農場総責任者の森本です。 合鴨農法で使う ひなが到着しました。 たった一日の旅ですが 生まれたての ひなには負担が掛かります。 田植えから 約一週間 苗が活着する頃まで 休養と栄養を充分与え 田圃で草取りの仕事が始まります。 ご苦労様。
GWが終わって
2012-05-09
農場総責任者の森本です。 みなさん ゴールデンウィークは楽しめましたか? 村では エンドウのつるが 元気に伸びかけています。 そして キュウリ かぼちゃの畑作りが完了致しました。 昨年刈り取った草を堆肥化させ 畑に播き その上にマルチシートを掛け 土の温度上昇と 草堆肥のさらに発酵を 促進させます。 もう 作付間近です。
マンゴーの収穫
2012-05-09
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 夏を代表する高級フルーツ、マンゴーの収穫が熊本県天草市二浦町の山下農園で始まりました。真っ赤に熟したソフトボール大の実が、ハウス内で甘い香りを漂わせています。 同農園では、6月末までに約4トン、1万5千個の収穫を見込んでいます。1キロ3500円から1万円で通信販売するほか、東京の市場などに出荷します。 マンゴ 明日から吉祥寺。観音山ロールも新発売です。
2012-05-08
いつもご縁を頂きまして、本当にありがとうございます。。 観音山フルーツガーデン児玉芳典です。 http://kannonyama.com/ 今週末、とてもステキなお店が紀の川市にオープンします。 店名は「和埜和」さん。 和歌山にお越しの際は、当園にも来ていただきたいですが、お昼ごはんは和埜和さんで ぜひ美味しい抹茶蕎麦をお召しあがり下さいませ。 http://kannonyama.c 【日本茶を世界へ】ポーランドから茶畑訪問
2012-05-08
JTB日本旅行さんとのコラボ企画です。 ポーランドから、たくさんのお客さまが 茶畑訪問に来られました。 まずは茶畑見学、そして茶摘の体験も。 試飲会では、ほうじ茶、玄米茶の後、煎茶を実際に自分でいれてもらいました。 茶殻も食べていただきましたよ。 はじめて出あう味であったのか、皆さん不思議な顔をしておられました。 一番人気は玄米茶でした! はるばる京都・和束の茶畑まで来てくださって、あり タケノコ出荷量、前年比増
2012-05-08
ふるさとオーナーNETの清水流美です。 今日はこのような記事を見つけました。 京都府の乙訓地域の特産品であるタケノコの出荷が今シーズンは好調で、向日、長岡京両市と京都市西京区大原野を合わせた出荷量は前年比1・2倍で推移しています。 昨年秋の雨量が平年より多かったことが生育に好影響を与え、豊作につながったとのこと。また、昨年が不作だったため、親竹が余力を十分に残していたことも大きな要因だとの