人面イモ
2011-12-09
ふるさとオーナーNETの清水流美です。
今日はこのような記事を見つけました。
岐阜県高山市役所1階・ロビーにあるインフォメーションコーナーに1週間ほど前から「人面イモ」が出現し、来庁者らの人気を集めています。
「人面イモ」の正体は2週間ほど前、同市役所に勤める男性の妻の実家(丹生川町)で収穫したというジャガイモ。高さ約10センチ、大人の握りこぶし大ほどの大きさのこのイモは、姿形が人間の顔と胴体のように見えることから「人面イモ」と呼ばれ、現在、高山市庁舎の「期間限定アイドル」として親しまれています。
(記事はこちら。飛騨経済新聞より)
来訪者のみなさんからはいろいろな感想が出ているようですが、
私には、人間というよりは猫とか犬とかがお座りしているような感じに見えます。
展示期間は「しなびるまで」とのこと。
今もすでに少し痩せてきているそうですよ!