地元の食材使ったスイーツ教室
2012-05-17
ふるさとオーナーNETの清水流美です。
今日はこのような記事を見つけました。
岐阜市が旬の地元産の食材を使ってスイーツを作る教室「ぎふ旬の食 地産池消スイーツ教室」が人気を集めています。
本年度の第一回目の教室が16日に開かれ、岐阜市産のイチゴをメーンの食材に使い、クレープでイチゴとスポンジを包む「苺のミルクレープ」を作りました。
この教室は、市が地元農産物のPRと消費拡大を目的に2009年から年4回開催していますが、昨年度は各回定員18名のところに毎回70人前後の応募があったそうです。
人気の背景は、食の安心安全への関心と、プロのアドバイスを受けられるということがあるそうです。
次回以降の教室では、トマト、ホウレンソウ、カキなどをテーマにしたスイーツを作る予定だそうです。
(記事はこちら。中日新聞より)
地元産の旬の食材を使って教えてもらえるのがうれしいですね。