農場統括責任者の豊田です。京都を代表する葉菜といえば水菜、ちょっとマイナーなところで壬生菜、この2品種を栽培すべくハウスの準備に取り掛かっています。
ひたすら積んで
積んだEM堆肥をハウスへと散布します。
撒きちらします。
どんどん捲きます。
後日耕運します。