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コシヒカリの稲刈りを開始
2013-09-14
農繁期とは言え、朝5時半からコンバインの搬送。仮眠を取ったとは言え乾燥機に張り込み終えたのが午前1時。そのまま、晩酌(寝酒)タイムに。明日(今日?)も頑張らねば! コシヒカリの稲刈り 姉の応援を貰い、カミさんと長男を加えた4人でコシヒカリの稲刈りに勤しむ。とにかく、眠い!詳細は後日・・・。 止めようが無い海洋汚染 (参照)ドイツキール海洋研究所これから20~30年間、放射性物質を太平洋に流 サンキュウ農園さんのお野菜にサンキュー♡パート1
2013-09-13
2020年オリンピック東京に決まりましたね。おめでたいことです。
日本の経済も7年後に向かってどんどんアップしていってほしいですね!
佐藤真海選手のプレゼンはテレビで見ていて本当に感動的で私もつい泣いてしまいましたが、
スポーツを通して日本中、世界中の人々が幸せになれるように心から願います。
いろんな意味で私もバリアフリーな行動が少しでもとれるように頑張りたいと思います。
  五百万石(酒米)の稲刈り
2013-09-13
連日の雨で、稲刈りが遅れている。稲刈りをしている田んぼにも電話が入り「新米出荷はいつごろですか?」と、連日のように問い合わせがある。軟弱田んぼに悪戦苦闘をしている最中に電話が入ると「慌てるんじゃないよ。お天道様に聴いてくれ!」と、言いたくもなるが・・・。「申し訳ありませ~ん、来週早々には出荷が可能で~す」と、愛想を振りまいている。明日は、なんとしてもコシヒカリを刈り上げねば!!! 五百万石の稲 【おぶぶNEWS】今なら間に合う★敬老の日!/秋だわ、和束へ行こう!
2013-09-12
Webマガジン【おぶぶNEWS】 ■本日の表紙:“simonaの和束(秋)”より こんばんは!おぶぶのモモです! すっかり朝晩が涼しくなり、秋の気配です。 おぶぶにインターンとして来てくれているシモナちゃん 和束に住み始めて約半年が経ちました。 お気に入りの写真をちょうだい、と頼んだら 今回の表紙の写真をくれました^v^ きらきら輝く稲穂のバックには茶畑の山が広が 雨で、稲刈りが中止
2013-09-12
五百万石の稲刈りを予定していたが、昨晩と今朝のシトシト雨で稲刈りを諦める。お手伝いの人と姉を含めた3人分のお弁当を用意していたカミさんは「もっと早く決めてよ!私が会社に遅れる!!」と、自分の弁当も持たずに会社に向って飛び出した。 コンバインの沈没跡 長梅雨と秋雨前線の影響で棚田では山際から湧水があり、田んぼが軟弱で困っている。昨日。規格外の超幅広クローラを履いた秘密兵器?のコンバインも、あえ 「こがねもち」の稲刈りが終了
2013-09-11
朝飯前に農機具屋からトラックを借りて、コンバインの移動。コンバインも昨日のぬかるんだ田んぼのせいで、掃除をしなければ仕事にならいない。 ようやく、「こがねもち」が終了 減反対策(加工米)とお正月用の杵つき餅に使用する「こがねもち」の稲刈りが漸く終わった。田んぼがぬかるんで自慢の超幅広クローラ・コンバインも、あえなく沈・・・。コンバインも私も応援の姉も知人も、もうボロボロ! 予定では6反(60 ぬかるんだ田んぼの稲刈り
2013-09-10
市内では、世界一の片貝・花火祭りに浮かれているが・・・。我が家は、ぬかるんだ田んぼの稲刈りに悪戦苦闘!!! 稲刈り? (カミさんの実家の田んぼ) 今日は稲刈りの初日に刈り残した「こがねもち」の稲刈りを継続。涸の田んぼもぬかるんで、田んぼの中には水が浮いている。「どうなることか?」と思いながら、特別仕様の超湿地コンバインが頑張ってくれた。さすがの超湿地も小さな田んぼでターンをするたびにぬかるんで 稲刈りが、できない・・・。
2013-09-09
昼前からお天道様が顔を見せてくれたが、田面に溜まった水を乾かせるほどの元気はない。「せめて、午後からでも稲刈りを!」と思っていたが、田んぼに水が溜まっていたので諦めた。今日は田んぼを回って水の溜まっている田んぼの排水と、白菜の定職にいそしんだ 明日は姉妹と近所の友人にお願いをして、ぬかるんだ田んぼの稲刈りを頑張ろう!田んぼの水回りをしていると、家族5人でぬかるんだ田んぼに入っていた。 我が家は にいがた美醸 稲刈り
2013-09-08
昨晩からいやらしい雨が降り続き、稲刈りが遅れて気持ちだけが焦っている。朝から農機具屋に飛び込み、昨日から相談をしていた超湿地ゴムクローラのデータを比較して、古いトラクターに取り付けることを決めた。稲刈りが本番になる前に手痛い出費となったが、今年の長雨でぬかるんだ田んぼの状況を見ると仕方が無い。超湿地ゴムクローラの効果を、期待するとしよう! それにしても、この雨が去年に少しだけ降っていれば・・・ 稲刈りの初日
2013-09-07
天気予報はコロコロと変わり芳しくなかったが「始めなけりゃ、終らない」とカミさん・長男・姉の応援を貰って「こがねもち」の稲刈りを始める。 散々な稲刈りの初日 (ぬかるんだ田んぼの死闘の後) 天気は優れないが「始めなければ終らない」と、カミさん・長男と・姉の応援を貰いながら稲刈りを始める。雨で稲刈りが遅れていたので、減反対策とお正月用の杵つき餅用に作付けをした「こがねもち」を半分くらいを駆り終えた