ふるさとオーナー.NET

茶畑オーナー制度（おぶぶ茶苑）

【セミナー講演】日創研　浜松経営研究会

この日は、茶畑オーナーでもある静岡浜松のはまきた園社長の長谷川さんからご縁をいただき、日創研・浜松経営研究会さまでセミナー講演をさせて頂きました。６０名を超える方にお話をお聞き頂きました。熱心にお話をお聞き下さり、本当にありがとうございました。これをご縁に一緒に楽しく発展してゆきましょうね。セミナー資料はこちらからご覧いただけます。▼講演セミナー資料（PDF版）日創研・浜松経営研究会セミナー講演資

【8月2～3週目の農作業】草引きと草刈り！

この２週間程は茶園のメンテナンス作業を着々と行っていました～！主な仕事は、夏の間に成長した草を除去する作業です！茶の成長に支障がないよう、茶樹にとって最高の状態を保持してあげることが大切です。なので、このように草を引いたり、刈ったりしながら茶園のコンディションを整えていま～す:)

外国人から見た日本の茶畑

先日、Tea Master Tour に参加してくれたデビッドさんが撮った茶畑の風景です。▼ディビッドさんが参加してくれたTea Master Tour 【日本茶を世界へ】米国からDavidさまがティーマスターツアーに参加。その際にディビッドさんが撮影してくださった茶畑の写真がこちら。叙情あふれる美しい風景をありがとうございます。（視点がやはり違いますよね。）

【報告】木曜・農作業体験！

この日の木曜・農作業体験！には、元・芸人志望の白鳥くんが茶畑に来てくれました！一見おとなしそうにみえる白鳥くんでしたが、お茶畑でのはじめての農作業を楽しんでくれたようです。また来てくださいね！ありがとうございました！！▼【動画でみる】作業のようす。http://www.youtube.com/watch?v=JNqYx9Z_Xdg&feature=player_embedded（YouTu

【プレスリリース】茶畑の古民家活用イベント

茶畑の古民家活用イベント宇治和束茶×ヨガ心の癒し体験！【概要】京都・和束（わづか）町の農業ソーシャルベンチャー【京都おぶぶ茶苑】（代表：喜多 章浩　http://obubu.com/　0774-78-2911）は、8月26日（金）～28日（日）、京都府和束町にある古民家で【茶】と【ヨガ】のコラボイベントを開催する。今回は、日本の伝統的な建築様式である木造古民家（築100年を越す）を活用

【8月1週の農作業】障害者支援センターあんの皆様と草引き。

障害者支援センターあんの皆様と草引きを一週間かけて行いました。夏の梅雨時期にめきめきと成長した露草などが、茶畑一面を覆いつくし大変な作業になりました。毎日大変暑い中での作業でしたが、あんの皆様と一緒に作業ができ、幼木園は見違えるように本来の状態を取り戻し、除草作業完了しました！

【募集】おぶぶホームページ製作・改善・運営

こんにちは。京都おぶぶ茶苑副代表・松本と申します。http://obubu.com/弊社は、15年前にこの地に新規就農し、8年前に発足したばかりの農業ソーシャルベンチャーです。「日本茶を世界へ」「農業を楽しく」「茶畑からの社会貢献」を使命とし、京都府和束町にて、宇治和束茶の生産・ネット販売・イベント開催を行っております。ただ今、業務拡大により、新たにホームページ製作・運営ができる情熱を持った方を大

【掲載御礼】毎日新聞～安全性を積極PR～

毎日新聞さまに「安全性を積極PR」というテーマでワールドティーエキスポでの活動成果についてご掲載いただきました。（2011年7月15日）今回ご掲載いただいたのは、ワールドティーエキスポで日本茶の安全性をPRした内容についてです。ITFA（国際茶園協会）として出展した今回の成果に加え、パネルディスカッションでの議論の内容（原発風評被害払拭について等）がまとめられています。毎日新聞さま、ご掲載ありがと

【ご案内】 木曜！農作業体験！

おぶぶ茶苑では「農業を楽しく」プロジェクトとして、新たに「木曜！農作業体験！」を開始致します！これらの多岐にわたる農作業に、多くのみなさんに関わっていただき、一緒にやっていける体験企画を考えていきます。お茶作りの農作業って茶刈り以外に何かご存知ですか？そう！なかなか知られてないんですよね！でも実際は、良いお茶を育てるために色々な作業をしています。そこでこの「木曜！農作業体験！」を通して、実際のお茶

【プレスリリース】真夏にぴったり「水出しのお茶」。今年も大人気！

真夏にぴったり「水出しのお茶」。今年も大人気！～簡単・おいしい・財布にやさしい！夏のNO.1商品～【概要】京都・和束（わづか）町の農業ソーシャルベンチャー【京都おぶぶ茶苑】（代表：喜多 章浩　http://obubu.com/　0774-78-2911）は、真夏８月にむけ「水出し用のお茶」の販売を本格化した。水出しにちょうどいい 量の茶葉を不織布のパックに入れ「水出し茶パック入り」として販売して