【今日のおぶぶカフェ】 あたらしなったんです。
『私はワカメ。あなたはカツオ。』
こんにちは!
おぶぶのヨシのです。
一言ネタやめようと思ってたんですが、、
やっぱりやめません!
なんか感覚的にやめたらダメな気がします。
なははは、、、。
いやぁね。
オープンした頃一緒にやってたもう一人がやめたのがきっかけで真面目にお茶淹れないかんなって思えたからね。
ほんとおかげさまですね。ないすな決断!ヤツには感謝です。。。
少し学びが増えました。テヘッ、、、、、(ウオェッ)
ふんでね。
今、おぶぶカフェ店長の淹れるお茶は、うっまいですよ~!
おぶぶカフェでのお茶に関して、それは間違いなくです。
何でそんなこと言えるのか?
えっとですね、、、、。
人に淹れてもらったお茶は美味いってのが前提にあります。
愛する人や大事な人に淹れてもらったお茶は
それが渋かろうと苦かろうと上手いんですよ。(たぶん)
そんな人にお茶淹れてもらったことないので、おそらくで物言うてますが、、。(じゃあ、言うなよ。) 、、、ごもっとも。
特におぶぶカフェのお茶は
茶農家の アキさん や 上嶋さん や 中井さん が目一杯の気持ちを込めて作って仕上げたお茶です。
それを芳野隼人が見て聴いた想いをお伝えする。
それも目の前でそのお茶を淹れながら、、
要するにをれぞれの想いを淹れている、、
それに加えて、吉野の想いも込める。
その一杯のお茶は『想いのお茶』
世間一般のお茶はブレンドしたもの。
おぶぶカフェのお茶は100%ブレンドなしでそれぞれの茶農家から手渡しでいただいたものもの。
伝える側も「このお茶は、、」と伝え方も変わってくる。
当然、『味の質』も違う。
それでおぶぶカフェのお茶は必然的に美味しくなる。
それでですね、
おぶぶのお茶を使ってくれてる方は
アキさんの想いの込もったお茶にそれぞれの淹れる人の想いを込めるから
「おぶぶのお茶はやっぱり美味しいな」ってなるんです。
おもしろいことに
淹れ方が同じでもそれぞれの想いが違うので、人が違うと味も全然違ってきます。
なので、
もし機会を作れるなら
大切な人にお茶を淹れてあげてください
丁寧に丁寧にココロを込めて最後の一滴まで大事に大事に、、
大切な人は
きっと『幸せそうな顔』をするでしょう。。
それはとても幸せな時間になりますよ。
おすすめです。ニコ
、、、、、、。
あ、、、、
お、、、
スタートしてない。
スタートです! テヘッ、、、、、(ウオェッ)
【今日のおぶぶカフェ】 あたらしなったんです。
おぶぶカフェは少人数の会社ですが、みんなそれぞれにスペシャリストです。
その中にプログラミングの天才スペシャリストがいます。
その方に作って貰いました。
おぶぶカフェのホームページ。
そう、
おぶぶカフェのホームページ、、、、、
あたらしなったんです。。。
本文短っ! 笑
おしまい
ニコニコ
おぶぶカフェ店長 芳野隼人